カテゴリー「政治6(地方政治)」の20件の記事

2008年6月23日 (月)

狛江市長選、矢野裕氏が4選

 嬉しい結果です。過去4回の結果を並べておきます。また志位和夫委員長の6月12日の演説を引用しておきます。

党派 得票数 得票率
2008年
矢野裕 共産 13,396 44.2
高橋清治 自民、公明 9,727 32.1
伊藤正昭 民主、国民新党、
新党日本、生活者ネット
7,173 23.7
30,296 100.0
2004年
矢野裕 共産 15,940 50.2
河西信美 自民、公明、民主、
生活者ネット
15,804 49.8
31,744 100.0
2000年
矢野裕 共産 19,940 52.6
飯田伸太 自民、公明、民主 15,175 40.0
浅野和男 2,067 5.5
菊地二郎 733 1.9
37,915 100.0
1996年
矢野裕 共産、新社会 10,238 36.0
白井明 自民、公明 8,881 31.2
飯田伸太 民主 7,244 25.5
小林幸子 2,066 7.3
28,429 100.0

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2008年6月 9日 (月)

沖縄県議選、共産党が3から5議席に躍進、民主も躍進、社民も伸ばす、与党は過半数割れ

Img484c8612aa8ab  遅くなりましたが、報道をコピーしてメモしておくために書いておきます。喫緊の課題である後期高齢者医療制度の廃止という国政の課題にも、また米軍再編のために名護市に新基地を建設するという国政上の問題にも、大きな影響を与えるでしょう。

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 選挙結果を伝える地元紙の報道と共に、選挙の争点を指摘する志位和夫委員長の演説要旨を引用しておきます。引用の議席構成の図は琉球新報のものです。

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2008年2月11日 (月)

岩国市長選、残念な結果

 福田良彦  47,081票
 井原勝介  45,299票
 (投票率  76.26%)

 何とも残念な結果となりました。わずか1,782票の差。岩国市の細かな様子は分かりませんが、この結果は岩国基地への艦載機移転問題の「解決」を遠ざける方向のものだと思います。福田氏では問題は「解決」しないでしょう。「解決」に向けて頑張る以外ありません。頑張って欲しい。

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2008年2月 3日 (日)

憲法を勉強すべきは橋下徹氏(補充)

 大阪府知事に当選した橋下徹氏が、岩国市長選に関わり、2006年3月12日に行われた岩国基地への空母艦載機部隊移転の是非を問う岩国市の住民投票を憲法に反すると述べて物議を醸しています。

 橋下氏は、客観性・論理性を無視した筋違いの発言により有害・迷惑な行為を繰り返してきた札付きの人物ですが、今度は井原勝介前市長に対し「憲法論を勉強されていない」「もう少し憲法を勉強していただきたい」などと大層思い上がった態度です。

 日本国憲法が間接民主制(代表民主制)を取り、従って住民投票が万能・全能でないことは当たり前のことです。岩国市民も井原氏も誰もそんな主張はしていません。上記岩国市住民投票は間接民主制(代表民主制)を前提にそれに相応しい形で行われたものでした。従って、間接民主制(代表民主制)を根拠に上記岩国市住民投票を憲法に反するなどと言うことは論理的に不可能です。にもかかわらず間接民主制(代表民主制)を主張の根拠に持ち出すことは、論点をずらすことでしかありません。

 結局、真の論点は、彼の「国の防衛政策に地方自治体が異議を差し挟むべきでない」との主張の是非に尽きます。

 しかし、国民の意思が国の政治を決定し(国民主権)、国民の人権を守ることが憲法の中核である以上、国の防衛政策によって人権が侵害されようとしている国民がそれに異議を述べ、またその意思に基づいて地方政治の運営を為すべき地方自治体が同様に異議を述べるのは当たり前のことであり、地方自治体としてはむしろその為すべき職務というべきです。地方自治体の職務を為せばそれは憲法に反するなどという珍論・愚論を、声高・居丈高に語る人物を地方自治体の首長に選んだ大阪府民の不幸に同情を禁じ得ません。

 憲法を勉強すべきは橋下徹氏であり、このような言辞を弄する人物は弁護士資格が剥奪されて当然と言うべきでしょう。

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 3日付の朝日電子版に数人の学者さんのコメントが掲載されていますね。奥平康弘さんのコメントが、この記事を書いた自分の気持ちとピッタリ重なるので特に引用しておきます。朝日記事全文は最後に引用しておきます。

 「法的拘束力のない住民投票の是非について、わざわざ憲法を引き合いに出すこと自体が論外」

 「弁護士が『憲法』と言えば、いかにも説得力があるように聞こえるが、政治家として政治的な発言をしたまでのこと。人びとの注目を集め、目的は達成したんじゃないのかな」

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2008年1月20日 (日)

岩国市長選、井原勝介・前市長に勝って欲しい

 来月3日には岩国市長選が告示され10日は投票です。自分のためにデータを整理しておきます。

 岩国市長選挙で井原勝介・前市長(HPはここ)を押し上げようと19日、「風を力に!!草の根大集会」が岩国市民会館大ホールで開かれ、広島県廿日市市の山下三郎・前市長や政治評論家の森田実氏らが応援に駆け付けて、会場いっぱいの約1,500人が参加したそうです。

 また、この8日には「民主主義と自治を守る議員有志の会」が結成されました。日本共産党・久米慶典氏(ブログはここ)と民主党・吉敷晶彦氏(HPはここ)の県議2人と、岩国市議会(定数34人。HPはここ)から日本共産党4人全員(HPはここ)、市民クラブ3人全員、清風クラブ1人(4人中)、リベラル岩国1人全員の計9人、総計11人の参加です。

 2月2日には、やはり岩国市民会館大ホールでこの議員有志の会主催で、川田龍平さんなどを招いて集会をすることが決まったそうです。

 支持をさらに広げて井原氏に勝って欲しい。

 なお、合併(2006年3月20日から新岩国市)を挟む一昨年の住民投票と市長選の結果を調べてみました。以下の通りです。

 2006年3月12日の、合併前の旧岩国市での、空母艦載機の岩国基地への受け入れの是非を問う住民投票

 投票率58.68%。

 反対43,433票87.42%)、賛成5,369票(10.81%)、無効票1.77%。しかも反対票は全有権者数(合併前)の51%を占めた。

 2006年4月23日の、合併に伴う新岩国市長選

 投票率65.09%、当日有権者数122,079人(合併で増えた)。

 井原勝介氏54,144票(得票率68.12%)、味村太郎氏23,264票。

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 以下に新聞記事を引用しておきます。

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2007年10月30日 (火)

東大阪市長選、論戦で大義を握った長尾候補、市議選の1.7倍、参院選の2.5倍の得票―自民・公明は市議選の0.75倍、参院選の0.78倍

 確かに長尾さんは得票数も率も大幅に伸ばしました。何よりも論戦で圧倒的に勝利し、その主張に対する支持を伸ばした形になっているのが今回の選挙結果の注目点です。これからの東大阪の政治の動きが、引き続き注目されます。

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 今朝のしんぶん赤旗の論評を引用します。

2007年10月30日(火)「しんぶん赤旗」

東大阪市長選
健闘、惜敗の長尾候補
得票率43%、6ポイント増
市議選票の1.7倍
論戦で大義握る

 二十八日投開票された大阪府東大阪市長選で、「明るい東大阪をつくる会」の長尾淳三候補は二千票の僅差で惜敗し三選はなりませんでした。しかし、得票を前回比一万八千六百票余増やす大健闘でした。

 長尾氏の得票は、昨年市長選の約五万二千票から今回は七万四百五十四票。得票率は前回36・80%から約6ポイント増の42・62%です。

 この得票は九月の東大阪市議選で日本共産党が獲得した四万七百二十五票の一・七倍です。七月の参院比例代表選挙で東大阪の日本共産党の得票と比べると二・五倍になります。

 一方、自民・公明推薦候補の得票は、両党が市議選で得た票の75%。参院選の78%でした。

 市長選の論戦で大義と道理を握ったのは長尾陣営でした。「何の不祥事も失政もない市長に不信任をするのはおっかしい」と広範な市民から声があがり、「今度は長尾さんを支持する」という声が党派を超えて寄せられました。

保守有力者も

 保守の有力者はいいます。「何も悪いことをしていない市長を任期途中で辞めさせたのは間違いや。周りの自民党支持者も『今回は長尾に入れた』といっていた。最終盤は自民党と公明党の締め付けがきつかった。長尾さんはよくがんばったと思う」

 自民・公明推薦候補の陣営は「市長は何もしない」と不信任を正当化しました。両党の中央幹部や国会議員が連日東大阪に入って各種団体の締め付けを強化。最終盤には近畿各地から創価学会員を大量動員して宣伝隊をくり出し「共産市政ストップ」と街のあちこちで叫んだり、ロコミのデマ攻撃をくりひろげました。

 この攻撃にたいして「そんなデタラメいったらあかん」と市民が街頭で反撃する場面が各地で見られました。「明るい会」には「あんな人らに負けたらあかんで。しっかりがんばってや」という激励が多く寄せられました。

公約を着実に

 長尾氏は昨年七月に市長に返り咲いてから、約二億円の同和予算を削減したり、二十四億円の上下水道庁舎建設を市民の意見を聞いて中止するなど公約を着実に実現してきました。選挙でも長尾氏は税金のムダ遣いと同和利権をなくし、くらしを守る市政の前進を訴えました。広範な市民から「同和問題を正せるのは長尾さんだけや」「生活が苦しい。ぜひ国保や介護保険の負担を軽減してほしい」と共感が寄せられました。

 一方、自民・公明推薦の候補は同和問題には口をつぐみ、上下水道庁舎建設は復活を主張。「国保料や介護保険料の引き下げなんてできっこない」とのべるなど、くらしを守る市民の願いに背を向けました。

 「明るい会」に参加する日本共産党の谷藤久東大阪地区委員長は語ります。「市議選、市長選で寄せられた市民要求の実現に全力をあげたい。昨年の市長選も長尾さんが千票差で当選し激しいたたかいでした。今回の結果からも、がんばれば前進できることが示されました。これを力に総選挙勝利のために直ちにとりくみをすすめたい」

「明るい会」声明

 二十八日投開票された大阪府東大阪市長選で健闘、惜敗した長尾淳三前市長を支える「明るい東大阪をつくる会」は同日深夜、声明を出しました。声明は、市長選で長尾氏は七万四百五十四票を獲得したものの、自民・公明が推す候補に二千三百六十六票のきん差で競り負ける結果になったと報告。「長尾前市長に、熱いご支持とご支援を寄せていただいた有権者のみなさん、幅広い市民のみなさんにお礼申し上げます」とのべ、「明るい会」構成員の奮闘、大阪と全国からの支援と激励に「感謝するとともに申し訳ない思いでいっぱいです」と表明しています。市長選の中で、自民・公明などが強行した不信任にたいし「不信任はあかん」という声が市民の多数であり、市民の良識の力が脈打っていることが明らかになったこと、ムダと同和利権をなくし市民のくらしを応援する「市民主役」の市政を前進させる訴えが多くの市民の共感となったことを強調。

 「寄せられた多くの市民の願いを実現するため、市民のみなさんと力を合わせ市政前進のためにとりくむ決意です」とのべています。

2007年10月28日 (日)

東大阪市長選、長尾さん惜しくも及ばず(記事追加)

 残念でした。2,366票の差(得票率で1.43%の差)で長尾さんが負けました。当選は自民・公明の推した野田義和氏。投票率は前回(2006年7月2日)の36.03%に対して、6.03%伸び42.06%。

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 今回と前回の結果は以下の通り。得票率は小数第3位を四捨五入したもの。29日付のしんぶん赤旗の記事も引用しておきます。

2007年10月28日市長選結果
候補者名 得票数 得票率
野田 よしかず 72,820 44.06%
長尾 淳三 70,454 42.63%
西野 しげる 22,014 13.32%
165,288

2006年7月2日市長選結果
候補者名 得票数 得票率
長尾 淳三 51,821 36.80%
松見 正宣 50,842 36.11%
西野 茂 38,151 27.09%
140,814

2007年10月29日(月)「しんぶん赤旗」

東大阪市長選
長尾氏が健闘、惜敗
前回比1万8千票増
当選は野田氏

 大阪府東大阪市長選が二十八日投開票され、日本共産党員で「明るい東大阪をつくる会」の長尾淳三候補(五五)は前回選挙とくらべ一万八千票余増やしましたが、きん差で及ばず、三選はなりませんでした。当選は自民・公明推薦で前市議会議長の野田義和氏(五〇)。

 九月の市議会で自民・公明が強行した市長不信任にたいし、広範な市民から「任期途中の市長を辞めさせるのはおかしい」という声があがりました。これにたいし自民・公明陣営は中央幹部や国会議員が東大阪入りして業界・団体を締め付けたり、動員された創価学会員がロコミで街頭で長尾氏にたいする激しいデマ攻撃をくりかえしました。

 長尾氏に党派をこえた支持が寄せられ大幅に得票をのばしましたが、及びませんでした。

 結果が判明した同日夜、「明るい会」事務所で長尾氏は「ご支援、ご期待をいただいた市民のみなさんにお礼を申し上げます。私の力不足をおわびします。市民の『不信任はおかしい』という声が党派を超えて広がり、くらし第一の市政への期待を実感しました。しかし、投票所へ足を運んでいただく力が不足していました」と語りました。

 「明るい会」の村田雅治代表委員長は「わずかな差で、長尾さんを市役所に送り出すことができませんでした。力不足を痛感します」とのべました。事務所には会のメンバーや市民が多数つめかけ、長尾氏に声をかけ労をねぎらいました。

 開票結果は次の通り(敬称略)

  長尾淳三 現 七〇四五四
当 野田義和 新 七二八二〇
  西野 茂  新 二二〇一四
  (投票率42・06%)

2007年10月23日 (火)

東大阪市長選で、公明党参院議員「ようするに共産党市政はダメだと言って回ればいいんだ」!

 そうです。今話題の東大阪市長選、自民・公明と民主の一部が不信任を決議したから始まった訳ですが、不信任にまともな理由はありません。だから標記のような発言となる訳です。

 この不信任にまともな理由がないこと、そしてまともな理由など何もなくてもともかく日本共産党員の長尾淳三さんを辞めさせようとしていることは、もっと前から分かっていました。すなわち、長尾さんは昨年の7月に市長に選ばれたのですが、早くもその2ヶ月後の9月には、自民・公明などは中身を明らかにせずただ「市長は責任をとれ」という決議を強行していたのです。

 長尾さんを不信任にして始まった市長選に、長尾さん以外誰が立候補したか。自民・公明の推薦で前市議会議長の野田義和氏と、自民を離党して立った元府議の西野茂氏です。

 では、この2人は長尾さんを市長から無理矢理引きずり下ろして何をやろうとしているか?

 野田義和氏は「上下水道庁舎の建設」を公約に掲げました。24億円かかるもので、長尾さんは市民の声を聞いた上でこの建設計画を中止しました。ということは、自民・公明はこのムダ遣いをどうしてもやりたかったということでしょう。何らかの利権があるんでしょうね。

 長尾さんが止めさせたといえば、止めさせたことは他にもあります。長尾さんは同和予算を2億円も削減し、関連職員も23人減らしました。同和向け市営住宅の管理を委託された部落解放同盟系の企業が、実はほとんど仕事をしていなかったことが住民の証言などでも明らかにされたからです。部落解放同盟と言えば、関西の方では市や府や県の予算にヤクザのように群がってむしり取って逮捕されている事件が相次いでいます。このゆすり・たかり・詐欺などで地方政治が歪みに歪んでいることはもはや明らかであり、脅しに屈せず止めさせることが緊急の課題になっていることに議論の余地はないでしょう。

 ところが、野田義和氏も西野茂氏も、18日に開かれた青年会議所主催の公開討論会でこの問題に一言も触れなかったそうです。脅しが怖いか、何らかの利権があるのか。

 さらに、自民・公明は、国保料が上がったことを問題にしています。長尾さんは、国保料を抑えるために一般会計からの繰入れを6億円増やして66億円としました。10%の伸びですから、伸び率は大阪府でトップです。それでも国が補助金を削ったために結果は値上げとなってしまいました。自民・公明はこれを問題にしている訳です。

 筋違いですね。文句は長尾さんではなく、国に言うべきです。

 こう言うなら、野田さんは国保料を下げるという公約をしているかと言えば、これが違うんですね。「滞納解消」というのがその公約です。つまり「取立てを強化する」と言うのです。

 では西野さんはどうか。「国保会計への持ち出しの見直し」だそうです。せっかく増やした66億円を減らそうと言うのです。要するに国保料を大幅に値上げすることを公約しているのです。

 さらにまた、自民・公明は、「長尾市長は1年で市の職員を86人増やし、その人件費が7億円」と長尾さんを批判しているそうです。しかし、事実は、市の職員を4,060人から3,987人に減らしています。計算をわざと間違えている訳です。

 事程左様に、自民・公明の長尾さん批判・不信任には、何の根拠もない訳です。野田さんや西野さんが市長になっても、その実際の主張から言って、上下水道庁舎を建てたり、同和行政を復活させたり、国保料の取り立てを強化したり値上げしたりするだけだということなのです。

 こうして長尾さんの不信任を説明できず、批判もできないもので、挙げ句の果ては、長尾さん批判ではなく、黒田革新府政という大昔の話を持ち出してきます。曰く、「府立高校授業料を大幅に値上げした、だから共産党はダメ」だそうです。

 しかしこれも、高校の授業料は国が基準を決めて地方を財政的に縛っていることを隠した為にする話です。黒田さんは、その制約の下でも、8年間、国の基準より大幅に安く抑えてきた。9年目の選挙の年に、地方財政の危機が全国的に広がる中で、国基準にせざるをえなかった。授業料を上げたのは、黒田さんでも、まして共産党でもない、政府・自民党が張本人だった、というのが真相です。

 ついでに言えば、今の太田府政は、この国の基準である10万8千円を3万6千円も上回る14万4千円に引き上げています。その上さらに1人5,400円も「エアコン代」と称して余分に取っているのです。

 国政では自民・公明の政治ではもうダメだということが、数ヶ月前の参院選で明らかになりました。東大阪でも同じなんじゃないでしょうかね。

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 今朝のしんぶん赤旗に出ていた、日本共産党の市田忠義書記局長の演説を引用しておきます。

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2007年10月 2日 (火)

東大阪市長選、「こんどばかりは、長尾さん」

「長尾さんでええやんか 市民主役でええやんか 市民の集い」

時間:10月4日午後7時
場所:東大阪市民会館
主催:明るい東大阪をつくる会

 今朝のしんぶん赤旗に、谷藤久・共産党東大阪地区委員長のインタビューが載っていました。引用しておきます。東大阪市議選の結果は9月24日の記事を参照。

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2007年9月24日 (月)

東大阪市議選、日本共産党が9人全員当選!(再追加)

 注目の東大阪市議選、日本共産党は4議席しかなかった所に9人が立候補。9人全員の当選を勝ち取りました。大勝利です。自民総裁選なんぞよりこちらの方が余程大事です。

 定数は前回から4減の46、そこに52人が立候補しました。各党の立候補者数は、自民19人(内推薦が3人)、公明12人、共産9人、民主4人、新社会1人。

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 得票と当落は以下の表の通り。

 (追加) 今回の日本共産党の得票数は40,725票で、前回(2003年9月21日、12人が立候補)の30,534票から1万票以上増やしました。有効投票数は、前回の189,916票から今回は178,040票へと減り、投票率は48.38%から45.48%に減っています。

 自民党は得票数を前回から1万2千票以上減らし、当選者を18人から16人に減らしました。公明党は4千6百票以上減らし、当選者を14人から12人に減らしました。両党合わせて定数削減分だけ減った計算です。

07得票数 07得票率 03得票数 03得票率
日本共産党 40,725 22.58% 30,534 16.08%
自由民主党 52,304 29.00% 65,032 34.24%
公明党 44,488 24.66% 49,178 25.89%
民主党 15,440 8.56% 14,915 7.85%

 以下には今回の結果と共に前回の結果の表を掲載しておきます。緑色で表示した議員は、日本共産党以外で長尾市長不信任案に反対した議員です。「アフガン・イラク・北朝鮮と日本」さんの「東大阪市議選 自公の『不遜な態度』に最初の審判下る」と、「嶋ともうみ☆たしかな野党を応援し続ける勇気を!」さんの「長尾淳三市長不信任決議案に賛成した議員・反対した議員~東大阪市議会傍聴レポートその2~」を参照しました。東大阪市民の意思が一目瞭然でしょう。

 合わせて今朝のしんぶん赤旗の記事を引用しておきます。これらのデータは以下の東大阪市選挙管理委員会のホームページから見られます。

http://www.city.higashiosaka.osaka.jp/250/250010/index2.html

2007年09月23日市議選
候補者名 得票数 当落 政党
1 秋月 秀夫 5,409 日本共産党
2 浜  正幸 5,133 日本共産党
3 上野 きんじ 4,930 自由民主党
4 しおた 清人 4,821 日本共産党
5 しま倉 久美子 4,726 日本共産党
6 大野 かずひろ 4,549 自由民主党
7 上原 けんさく 4,535 日本共産党
8 木村 正治 4,357 民主党
9 なると 鉄哉 4,178 民主党
10 とみやま 勝成 4,173 自由民主党
11 うち海 公仁 4,166 日本共産党
12 松尾 たけし 4,159 公明党
13 長岡 よしかず 4,057 日本共産党
14 平田 正造 3,986 公明党
15 みわ 秀一 3,955 日本共産党
16 あさの 耕世 3,923 日本共産党
17 東口 まち子 3,910 公明党
18 広岡 かよ子 3,908 公明党
19 田中 やすのり 3,882 公明党
20 山さき 毅海  3,807 公明党
21 いいだ 芳春 3,739 無所属
22 おりた 誠 3,603 自由民主党
23 てらだ 広昭 3,597 民主党
24 えごし 正一 3,564 公明党
25 横山 じゅんじ 3,520 自由民主党
26 藤本 たくじ 3,500 自由民主党
27 ひしだ 英継 3,498 公明党
28 新留 みつえ 3,471 公明党
29 こうだ 輝樹 3,438 公明党
30 西田 和彦 3,437.81 公明党
31 川光 英士 3,427 公明党
32 浅川 けんぞう 3,308 自由民主党
33 ささ谷 勇介 3,308 民主党
34 田口 義明 3,113 自由民主党
35 天野 髙夫 2,945 自由民主党
36 大辻 二三一 2,942 自由民主党
37 松平  要 2,941 新社会党
38 たるもと 丞史 2,862 無所属
39 まつしま 晃 2,800 無所属
40 鳥居 善太郎 2,730 自由民主党
41 中西 のぶひろ 2,717 無所属
42 ふじき 光裕 2,706 自由民主党
43 まつい 保博 2,641 自由民主党
44 こうの 啓一 2,623 自由民主党
45 おか 修一郎 2,514 自由民主党
46 佐野 ひろし 2,507 自由民主党
47 稲田 あきよし 2,502 無所属
48 さかぐち 克己 2,281 無所属
49 田崎 かな子 2,048 無所属
50 東野 勝紀 1,780 無所属
51 米田 ひでのり 1,219 無所属
52 西田 いくお 194.192 無所属
178,040

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