安藤たい作ニュース110号「視覚障害者の社会参加 背中押す区に/点字ディスプレイの給付対象の拡大を」
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良い本が出版されたそうです。
記事には深い意味で関係すると思いますので、コメントします。
不破哲三著「マルクス、エンゲルス 革命論研究」新日本出版社
の書評(赤旗記事2月21日)にひきつけられました。
書評氏曰く、
「本書によって私たちは、マルクス、エンゲルスの革命論の、おそらくはじめて包括的で本格的な全体像を、手にすることができたわけですが、それは半世紀の長期にわたって、現代的視点にたった古典研究に情熱を傾けてきた著者であってはじめてなしえた達成であるとおもいます。」
さらに曰く、
「著者は、マルクスの態度から、つぎの教訓を引き出します。『私が非常に大事だと思うのは、新しい現象、新しい事物が社会に生まれたときに、それについてどういう態度でのぞむのかの一つの模範が、ここに示されています。(中略)開拓者には既成のテーゼはないのです。新しい現象にぶつかったら、それを解明する道は、自分たちが鍛え上げてきた方法論をもって、その新しい事物を考察する以外にはないのです。』」
さらに書評氏は、本文のこの部分を引用しています。
『 『創立宣言』 は最初の半分を、現代社会をどう見るかにあてています。その大きな特徴は、理論的な規定づけからではなく、労働者階級が体験している目の前の事実、政府や支配層自身の言明によって現代社会の実際の姿を描きだしていることです。
(『創立宣言』はそこから出発し)
きちんとした論理をたどって、労働者階級による政治権力の獲得と労働者党の政治的再組織が必要だという大胆な結論に読者を導いています。』
書評氏は、まとめとして、こう言っています。
「私が紹介しえたのは、本書の魅力のほんの一部にすぎません。平和と社会進歩を求め、現代をよりよくたたかいたいと願う多くの方々が、ぜひともこの本を手にとって読んでいただき、そこからマルクス、エンゲルスの、そして不破さんの”今をたたかう私たちへのはげまし”のメッセージを読み取っていただきたい」
近いうちに、ぜひ、読んでみたいと思い立ちました。
投稿: 老犬 | 2010年2月21日 (日) 22時16分
老犬さん、コメントありがとうございます。
僕もこの書評、今朝のしんぶん赤旗で読みました。立派な書評だと思いました。まだ読まないままになっていた、不破さんのこの本、早く読みたいと思いました。
投稿: saru | 2010年2月21日 (日) 22時34分