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2008年9月24日 (水)

映画「ヘヴン」

 トム・ティクヴァ監督。クシシュトフ・キェシロフスキ、クシシュトフ・ピエシェヴィッチ脚本。

 クシシュトフ・キェシロフスキ氏の遺稿脚本を映画化したものだそうなのでそのうち見ようと思ってましたが、たまたまテレビ放映されたので見ました。

 ご本人が監督した訳ではないのであまり期待してませんでしたが、割といい作品でした。当たり前ですが、ストーリーとテーマはいかにもキェシロフスキさんらしいもので気に入りました。人生を終える覚悟で復讐を遂げようとする女性(ケイト・ブランシェット)を、彼女に愛を感じた男性(ジョヴァンニ・リビージ)が手伝ってその復讐を遂げさせ、またその男性の彼女への一途な愛が彼女を救済すると言えばいいのでしょうか。

 ケイト・ブランシェットさんとジョヴァンニ・リビージさんが演技を見せてくれます。また映像も、前半のトリノの街も独特の雰囲気ですが、後半のトスカーナ地方の風景が素晴らしいものでした。

 ただ、やはりご本人が監督したものとは違う訳で、そこに今一つの物足りなさを感じたのかもしれません。

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» 世界同時不況と『半農半X』『モヤモヤ感』 [関係性]
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