« モディリアーニ展 | トップページ | 映画「愛するときに話すこと」 »

2008年5月30日 (金)

映画「ランデヴー」

 アンドレ・テシネ監督

 トゥールーズ周辺の田舎から、女優を志願してパリに出てきた女性(ジュリエット・ビノシュ)が、いくつかの恋に巻き込まれながらも、独り立ちした女優としての第1歩を踏み出すまでの物語。意外と佳作だと思いました。

 ネットにもあまり情報はないし、DVD化もされてないようです。また、ネットを見ると往々にしてエロティックなラブ・ストーリーだと評価されているようです。ビデオの外箱もそんな印象を与えます。

 しかし、僕にはエロティックな映画とは見えませんでしたし、ラブ・ストーリーと言うよりは、冒頭に述べたような内容の物語だと思えました。不当な評価を受けているように思います。ジュリエット・ビノシュも割と良く演じていて、この点でも不当な評価を受けているように思えます。

 主人公のニーナ(ジュリエット・ビノシュ)はもちろん、彼女に恋をする男たちのカンタンやポーロを含めて、温かい目で丁寧に見ていくべき映画だと思いますし、この映画のジュリエット・ビノシュも上手いと思います。

Banner←励みになりますのでクリックお願いします

« モディリアーニ展 | トップページ | 映画「愛するときに話すこと」 »

映画・テレビ3(ヨーロッパ)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190737/41367402

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「ランデヴー」:

« モディリアーニ展 | トップページ | 映画「愛するときに話すこと」 »

最近の記事

カテゴリー

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のコメント

興味のあるHP・Blog

無料ブログはココログ