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2007年12月17日 (月)

映画「皇帝のいない八月」

 山本薩夫さんの映画に惹き付けられて、また見てしまいました。今となってはこういうクーデターがあり得るのかなとも思いますが、まずまず楽しめました。

 映画の評価ではないのですが、こういうクーデターに走る人間というものは、自分の観念的幸福を追い求めるだけでも平気でいられる、極端な自己中心ないし自己愛主義者であり、他人との関係を広げ、深めていくことによって本来的に社会的存在である人間へと完成していくという人生の核心的課題を極端に怠っている、どうしようもなく怠慢でエゴイスティック、つまりは傲慢さと私益の追求への執着だけが一人前の、つまらない人間なんだなということを、改めて想起・確認してしまいました。

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