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2007年9月 4日 (火)

詐欺犯を大臣にした安倍晋三、それを許さない世論の力!

 つくづく終わってますね、安倍晋三。遠藤武彦氏の詐欺行為と農水相辞任騒ぎです。

 遠藤氏は、今年3月の予算案の強行採決で「今から20年前に当選し、長いこと(国会議員を)やっているが、ほとんど質問というのはしたことがない」と放言していた人物です。これだけでも十分あきれてしまう人物でした。

 あれだけ「身体検査」「身体検査」と騒いでおいてこの体たらく。会計検査院から指摘されていたことも見つけられなかった訳です。

 1つには、もう自民党の中には「政治とカネ」の問題で大丈夫な議員はいないということでしょう。もう証明されたと言っていいのではないでしょうか。

 自民党は、過去に無数の疑惑が問題となりながら、党利党略を先行させて真相解明を頑なに拒み、結局は問題をすり替えたり疑惑を隠したりして凌いできました。問題を直視してこなかったのです。

 そしてあろうことか、企業・団体献金そしてその上に政党助成金という安易な財源に頼って政治活動を続けてきました。

 もはや「政治とカネ」の問題を解決する力は全くないと言うべきなのだと思います。

 もう1つは、農林水産行政が如何に税金を食い物にする利権構造の中で行われているかということも示しています。これも証明されたと言っていいと思います。

 さらに問題が発覚してからの対応も、やはり安倍さんはダメですね。与謝野馨・官房長官に丸投げでした。各メディアで報道されています。

 こういう能力のない者を首相に担がざるを得ない自民党とは何なんでしょうか。「戦後レジームからの脱却・改憲」と「構造改革」というお題目を、世論を踏みにじってでも実行しようとする点だけで一人前の安倍首相、そして自民党、公明党。この2つの根本政策が国民から拒絶されていることは先の参院選で明らかになったことです。この2つの政策が、国民の生活に不安しかもたらさないものであることは明らかになったのです。

 松岡利勝、赤城徳彦両元農水相は疑惑が発覚してからも居直り続けましたが、遠藤氏はわずか2日で辞任という事態になりました。これが先の参院選で示された世論の力を実証しています。

 このことを銘記して、僕らの世論をより具体的な内容を持ったものへと磨き上げていきたいものです。

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