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2007年8月26日 (日)

石原都知事、豪華海外旅行の復活を企む

 世論の監視が弱まればすぐにこの体たらくです。しんぶん赤旗の記事を引用しておきます。

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2007年8月25日(土)「しんぶん赤旗」

石原都知事
豪華旅行を復活?
ツバル・フィジーへ1500万円 職員から批判

 石原慎太郎東京都知事は二十四日、九月中旬に南太平洋のツバルとフィジー諸島に出張すると発表しました。一九九九年に就任して以来、二十一回目の海外出張で、都庁内から「四月の知事選で豪華旅行だと批判を浴びたばかりなのに、半年もたたないうちに必要のない外遊を復活させるのはおかしい」と、批判の声があがっています。

 都は、今回の出張の目的について、「地球温暖化の影響で深刻な影響を受けているツバルとフィジーを視察し、気候変動の政策づくりに役立てたい」と説明。しかし、「(現地では)研究者の話を聞くことは考えていない」としています。

 ツバル・フィジー諸島への出張は、九月十日から十五日の六日間、海岸の浸食状況やマングローブの植林、環礁を視察する予定。特別秘書のほか、都課長ら五人が同行し、現地では飛行機をチャーターします。

 今回の旅行費用は千五百五十万円で、「エコ・ツーリズム」名目の視察で豪華クルージングをして都民の批判を浴びた二〇〇一年六月のガラパゴス諸島(エクアドル)の出張(十一日、八人で費用は千四百四十四万円)と比べても割高です。

 石原知事は同日の記者会見で、「こういう問題は、現場を見ないと実感がわかない」と語りました。

 都関係局の職員からは「地球温暖化問題を研究するというのなら、高層ビルの林立で深刻化している東京のヒートアイランド現象をどう解決するのかを、優先すべきだ」「(出張費用は)高すぎる。職員が出張する時には、宿泊するなと厳しく締め付けているのに…。豪華海外旅行の復活ではないか」などの声が聞かれます。

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