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2007年6月26日 (火)

共産党提案の「年金記録 1億人通知」、自民幹事長も「最も有効だ」

 当たり前のものは誰にとっても当たり前です。日経新聞としんぶん赤旗の記事を引用しておきます。

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自民幹事長、全加入者への年金記録通知を要請(日経新聞 2007.06.26)

 自民党の中川秀直幹事長は25日の政府・与党協議会で、公的年金保険料の納付記録漏れ問題に関し、すべての年金加入者へ加入・納付記録を早急に通知するよう政府に要請した。20歳以上の年金加入者全員への通知については、社会保険庁が2008年4月から「ねんきん定期便」を送付する方針を決めているが、中川氏の発言はこれを大幅に前倒しするよう求めたものだ。

 中川氏は同日の記者会見でも「できるだけ早く通知を進めていくことが不安、不信の解消に重要だ」と強調。ただ具体的に「ねんきん定期便」の形をとるかどうかは言及しなかった。これとは別に厚生年金保険料などの納付状況を従業員に通知するよう日本経団連を通じて企業に働きかける考えも示した。

 年金保険料を巡っては、市区町村や社会保険事務所の職員が横領したり、企業が従業員から徴収した保険料を納付しない例があるとの指摘がある。本人が納付したつもりになっていても実際は未納になっている可能性があり、自らの納付状況を知ることが重要になっている。(20:23)

2007年6月26日(火)「しんぶん赤旗」

共産党提案の「年金記録 1億人通知」
自民幹事長「最も有効だ」

 自民党の中川秀直幹事長は二十五日の政府・与党協議会で、年金記録漏れ問題に関し、「受給者だけでなくすべての加入者を含めた一億人に対し、加入・納付記録を一刻も早く知らせることが不安、不信の除去に最も有効だ」と述べ、すべての年金加入・受給者を対象に加入・納付履歴などを通知するよう政府側に求めました。

 「消えた年金」問題の解決で、日本共産党は「五つの緊急対策」を発表、その第一の柱に納付記録の通知を掲げ、志位和夫委員長が十九日、安倍首相に「現在把握している年金保険料の納付記録を、ただちにすべての受給者、加入者―一億人の国民に知らせる」ことなどを申し入れていました。小池晃政策委員長らが国会質問やテレビ討論でも再三主張してきました。

市田氏 「ぜひ実現を」

 中川氏の発言について日本共産党の市田忠義書記局長は二十五日の記者会見で、この間の党の主張などを紹介し、「保険料の納付記録を、ただちにすべての受給者、加入者―一億人の国民に知らせることは、わが党が主張してきたことであり、国民の不安を払しょくするためにも、ぜひ実現すべきだ」と述べました。

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