« ドイツで新党「左翼」誕生(記事追加) | トップページ | パレスチナ統一政府崩壊(3)アメリカ・EU・イスラエルの援助再開 »

2007年6月18日 (月)

安倍晋三内閣の歴史認識を問う「いまなぜ従軍慰安婦問題か」07年6月19日

 siinoki-lawさんからTBを頂きました。問題ないでしょうから、siinoki-lawさんのブログ「業務日誌」から全文引用させてもらいます。

Banner←励みになりますのでクリックお願いします

 九条の会・中野の第7回目となる憲法問題連続学習講座の案内です。

 テーマ 「今なぜ従軍慰安婦問題か」

 とき  2007年6月19日(火) 午後6時~

 ところ 中野区 勤労福祉会館 3階大会議室

 講師  吉見義明さん
     「従軍慰安婦」(岩波書店)、「毒ガス戦と日本軍」(同)などの著者

 資料代 500円

 昨年12月の安倍首相の歴史認識・歴史修正主義について前田朗さんを迎えた学習講座に続き、「安倍晋三内閣の歴史認識を問う」テーマです。

 従軍慰安婦にさせられた女性は8万人とも20万人とも言われていますが、その実態が広く知られるようになったのは1990年代になってからです。
 民間業者が行ったことであるとして謝罪と補償を拒否した日本政府に対して、金学順(キムハクスン)さんが「私が生き証人だ」と名乗り出、これに励まされた女性たちも次々と名乗り出て日本軍がかかわっていたことを証言し、この学習会の講師である吉見義明さんらの研究者が新資料などを明らかにしました。
 そうした動きの中で1993年、河野洋平内閣官房長官(当時)が、軍の関与を認め、謝罪する談話を発表しました。
  しかし、日本の学校教育で使用される教科書に現れた従軍慰安婦についての記述は、「自虐史観だ」などの激しい攻撃が日本会議など靖国派からなされるなかで、わずかの期間で消されてしまいました。

 (ひらかれた歴史教育の会編『新しい歴史教科書』の〈正しい〉読み方(青木書店)を参考にしました)
 
 多くの若い人たちに参加してほしい学習会です。

 blog*色即是空↓に従軍慰安婦問題について詳しく論じられています。
  http://d.hatena.ne.jp/yamaki622/

(2007.6.17追記)

 慰安婦問題では、6月14日、イ・ヨンスさんらが参加し、謝罪と賠償を求める国会での集会が行われました。
 http://www.janjan.jp/world/0706/0706147289/1.php

 東京・西早稲田の「女たちの戦争と平和資料館」では、中学生のための「慰安婦」展が来年5月までの予定で開催中です。
 http://www.jinken.ne.jp/event/20070528164233.html

 他方、自民党所属国会議員29人、民主党所属国会議員13人、無所属国会議員2人らは、軍による強制はなかったという広告を6月14日付のワシントンポストに掲載しました。
 http://www.afpbb.com/article/politics/2239843/1694336

 河野談話の白紙撤回を求めるという署名運動などを呼びかけている団体もあり、これに中野区選出の民主党都議会議員である吉田康一郎氏が賛同人として名を連ねています。中野区の住民である私たちにとって看過できない問題です。
 http://kounodanwa.com/index.html

« ドイツで新党「左翼」誕生(記事追加) | トップページ | パレスチナ統一政府崩壊(3)アメリカ・EU・イスラエルの援助再開 »

政治1(日本11-日本の侵略戦争-従軍慰安婦)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190737/15477943

この記事へのトラックバック一覧です: 安倍晋三内閣の歴史認識を問う「いまなぜ従軍慰安婦問題か」07年6月19日:

« ドイツで新党「左翼」誕生(記事追加) | トップページ | パレスチナ統一政府崩壊(3)アメリカ・EU・イスラエルの援助再開 »

最近の記事

カテゴリー

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のコメント

興味のあるHP・Blog

無料ブログはココログ