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2007年1月11日 (木)

中国・イスラエル首相、パレスチナ問題平和解決を支持

 中国の温家宝首相とイスラエルのオルメルト首相が10日、北京の人民大会堂で会談したそうです。また、イスラエルのリブニ外相は10日、17日の初訪日を前に日本人記者団と会見したそうです。

 しんぶん赤旗とasahi.comの記事を引用しておきます。

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2007年1月11日(木)「しんぶん赤旗」

パレスチナ問題平和解決を支持

中国・イスラエル首相

 【北京=菊池敏也】中国の温家宝首相は10日、北京の人民大会堂でイスラエルのオルメルト首相と会談し、両国関係とパレスチナ問題、イランの核問題などについて意見を交換しました。

 パレスチナ問題について温首相は、イスラエルとパレスチナ双方が「2つの民族、2つの国家、平和共存、共同発展」を実現することを支持すると表明しました。

 温首相は今年が中国・イスラエル国交樹立15周年にあたると指摘し、情報技術、農業、生命科学、エネルギーなどの分野での協力を重点にすることを提案しました。

 オルメルト首相は、経済・貿易、科学技術などの分野での協力の強化を希望しました。

パレスチナ穏健派との交渉に意欲 イスラエル外相会見(asahi.com)
2007年01月11日10時59分
 イスラエルのリブニ外相は10日夕(日本時間11日未明)、17日の初訪日を前に日本人記者団と会見し、イスラエルと共存できるパレスチナ国家の樹立を目指して、パレスチナ穏健派との和平交渉に取り組む意欲を表明した。また、イスラエルが最大の脅威と受け止めているイランの核開発をめぐり、北朝鮮からの支援の有無などについて日本側と協議する意向を示した。

 外相は内閣の中でパレスチナとの交渉に最も積極的で、オルメルト首相と対立することもあるといわれている。昨年末には同国の有力紙ハアレツが、パレスチナ側とまず暫定国境を協議し、国家の樹立を進めていく和平案を外相が独自に構想していると報じた。

 外相は、イスラエルの存在を認めないイスラム過激派ハマスがパレスチナ自治政府の内閣を握る現状の中で、穏健派のアッバス自治政府議長を支持する指導者らと独自に対話を続けていることを明らかにした。その対話から「(2国家共存のため)具体的に何をすべきかが見えてくる」と述べ、今後も続ける意向を強調した。

 リブニ氏は副首相も兼務し、最新の世論調査ではオルメルト首相をはるかにしのぐ支持率を得るなど、次期首相の有力候補と見られている。

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