都政私物化で有名になった石原都知事、さらに税金使った飲食が次から次へと発覚
もう底なしに腐敗・堕落した男ですねえ、石原慎太郎。天皇・軍隊・規律(締め付け・締め上げ)の大好きな石原さん、ご本人はゆるゆるだぶだぶで、最も締め上げられるべきはご本人のようです。
ここ数日のしんぶん赤旗で次から次へと、税金を使って飲み食いに耽っていたことが暴露されています(これ以前のことのまとめはしんぶん赤旗23日付記事参照)。
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まずは、26日付同紙。トーキョーワンダーサイトを使った都政私物化の片棒を担いでいる同館館長の今村有策氏。この人は石原都知事によって都参与という立派な公務員に取り立てられた人ですが(石原都知事の四男・延啓(のぶひろ)氏の友人だそうです)、2001年から03年までのたった3年間に8回、金額で366,027円を、石原都知事と税金を使って飲み食いしていたそうです。
続いて27日付同紙。元運輸官僚で航空振興財団会長の棚橋泰氏も都参与なんだそうですが、この人は、2000年から03年までのたったの4年間で11回、金額では何と約237万円を、石原都知事と税金を使って飲み食いしていたそうです。
今村有策氏は、当時都から月額35万1,000円を報酬として受けていたそうですし、棚橋泰氏は月額33万9,000円の報酬と受けているそうです。
都の交際費支出基準は、公務員との「(支出を伴う)懇談は行わないものとする」と明記しているそうですし、「外部との交際上特に必要と認める場合」に「必要最小限度の金額」を支出するとしているそうです。明らかにこれに違反しているでしょう。
さらに今日の紙面ではいきなりずらっと有名人が並びました。行政改革担当相に昨日就任したばかりの渡辺喜美氏、石原都知事の長男の石原伸晃自民党幹事長代理、塩崎恭久官房長官、根本匠首相補佐官、この4人が石原都知事とやはり税金で飲み食いしていたことが発覚しました。2001年3月13日のことで金額は約19万円。
しかも、今村氏や棚橋氏のときは、一応名目が都政懇談会となっていましたが、このときは石原都知事が4人に対して「四騎の会」という自民党内の若手政策グループの結成を提案したもの。都政とは何の関係もない純粋に私的なものです。
これだけいろいろ出てくるとなると、石原慎太郎さんの都政私物化、腐敗・堕落の実態はこんなものではないでしょう。これは氷山の一角にすぎないと考えるのが世間の常識というもの。追及の手を休めてはならないと思います。
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