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2006年12月17日 (日)

しんぶん赤旗の配達・集金慰労会が面白かった

 品川の赤旗出張所主催で配達者・集金者の慰労会が昨日開かれ久々に参加しました。

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 今回はしんぶん赤旗社会部の記者をやっている藤川良太さん(26才)が参加してくれてざっくばらんなお話をしてくれました。結構面白かった。

 藤川さんは、記者になってまだ4年ですが、たとえば今年3月29日の1面トップの記事は彼が書いたものです。昨年10月の介護保険法改悪のため根室の病院が閉鎖に追い込まれようとしているという記事でした(この記事はここ)。この問題は数ヶ月後に朝日新聞も取り上げます。

 また、保険料滞納による国民健康保険証の取り上げで病気が悪化し死にまで至った人が2000年以降判明しただけで18人もいることを独自に調べて書いたのも彼です(1月27日、この記事はここここ)。この問題もこの記事によって朝日新聞が関心を持ち半年ほど後に朝日の記事にもなりました。

 最近では茨城県議選の取材に入り常陸那珂港のムダ遣い問題も書きました(12月8日、この記事はここ)。

 そんな彼が、朝日新聞にはスタッフが8,000人もいる中で(5,000人にまでリストラしようとしているそうです)、しんぶん赤旗は地方総局も含め300人ほどのスタッフで頑張っていること、広告費に依存している朝日などの大新聞と違ってしんぶん赤旗はタブーがないことなどを語ってくれました。たとえば、朝日新聞に1面全面の広告を出すと安くても2,000万円ほどかかるそうですね。しんぶん赤旗にもAflac(アメリカンファミリー生命保険会社)から広告の申込みがあったそうですが、当然断ったそうです。

 また、朝日新聞では配達・集金は別会社がやってますが、しんぶん赤旗は配達・集金までやって新聞が完成するという考え方でやっているそうです。

 彼は、高校卒業後大学にも行かずフリーターだったそうですが、一念発起してしんぶん赤旗の記者に応募し、モヒカン刈りの頭のままスーツを着て試験に臨み、学科試験の自己採点では落ちたと思いながらも見事採用されたそうです。ホントいろんな人が集まってしんぶん赤旗をつくっているんだなあと改めて思いました。

 結構イケメンなので、感激したおばさま3人グループが一緒に写真を撮ってもらってました。手作りの料理も振る舞われてとても楽しい会でした。

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コメント

慰労会、おもしろかったですか!?主催者としてもうれしいかぎり。
ただ、saruさんは欠席と思っていたので、エンディングに名前を載せていませんでした~!次回はぜひ、「ひとこと」もおねがいします。

 みかりんごさん、コメントをありがとう。

 そう、とても面白かったですよ。

 最初、お酒をお預けにされた時は、ええっそんな堅苦しい「慰労」会なのーって思いましたが(^^;、始まってみると、面白い、面白い。とてもいい企画でした。

 エンディング・ロールも面白い企画でした。

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