« しんぶん赤旗の配達・集金慰労会が面白かった | トップページ | パレスチナばかりがなぜ虐げられる! »

2006年12月17日 (日)

証券優遇税制でわずか7,525人に869億円の贈り物とはあきれた

 自民・公明両党は、2007年度与党税制「改正」大綱に、証券優遇税制の1年延長を盛り込みましたが、これによって申告所得が5,000万円を超える人たち1人あたり約1,155万円合計869億円の減税の恩恵を受けることになるという試算結果が出ました。国から1人あたり1,155万円をもらうのと同じことです(しんぶん赤旗12月17日の記事)。

 人気blogランキング投票←励みになりますのでクリックお願いします(^^)v

 この税制で恩恵を受ける人はもちろん他にもいますが、この申告所得5,000万円以上の人たちが飛び抜けて多額の恩恵を受けるのです。そのすぐしたのか移送の申告所得3,000万円以上の人たちの受ける恩恵は100数十万円にすぎません(これだってすごいですが)。

 申告所得5,000万円以上といえばかなりのお金持ちだといってよいと思います。他方で、普通の庶民は定率減税廃止や各種控除の廃止で途方もない増税と保険料値上げなどに苦しめられています。

 これのどこが努力の報われる社会なのでしょうか。大嘘です。

« しんぶん赤旗の配達・集金慰労会が面白かった | トップページ | パレスチナばかりがなぜ虐げられる! »

政治1(日本08-経済・労働・社会保障)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190737/13101629

この記事へのトラックバック一覧です: 証券優遇税制でわずか7,525人に869億円の贈り物とはあきれた:

« しんぶん赤旗の配達・集金慰労会が面白かった | トップページ | パレスチナばかりがなぜ虐げられる! »

最近の記事

カテゴリー

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のコメント

興味のあるHP・Blog

無料ブログはココログ