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2006年10月12日 (木)

映画「Vフォー・ヴェンデッタ」

 これまた別の映画好きの友人に1週間ほど前にDVDを貸されていて、やっと今日見ました。

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 この友人もいろいろ映画を楽しんでいるんだけど、「バットマン」とか「マトリックス」も好きな友人で、僕がその2作を全くつまらなかったと言ったもので、今回また貸してくれたみたいです。

 うん、上記2作よりは楽しめました。現在の現実の政治・社会をそれなりに踏まえながら原作ないし脚本が作られているのが分かるから、上記2作ほど荒唐無稽でばかばかしいとは感じませんでした。そこに批判精神もあって、いくつかのハリウッド映画にあるようなアメリカ万歳的な幼児性を感じさせないのも良い。

 でも、こんなこと期待する方が間違っているのかもしれませんが、さほどの深みも感じないので、やっぱり僕としては面白い映画だとは思えません。

 主演のナタリー・ポートマンは、かわいらしくて目をひきました。と思ったら、「レオン」のマチルダ役が彼女のデビューなんですね。確かに「レオン」のときも印象に残りました。

 http://wwws.warnerbros.co.jp/vforvendetta/

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映画・テレビ4(アメリカ)」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、saruさん。 長文失礼します。
コミックの映画化で期待せずに観た為か、クセがありますが楽しめますね。「アメリカ万歳的な幼児性」がなくて(アクション映画と思うと肩透かしで。)ある種大人向きの趣でしたね。「さほどの深みも感じない」と感じさせつつ、「作家はウソで真実を語る」など、W兄弟・脚本の含みのあるセリフも印象的でした。

近未来という設定ですが、映画の中の「マスコミ操作」や「官製テロ事件」を現実と重ねると、今年公開された「意味」や、製作者の隠された「意図」が感じられるかもしれません…。 最もポピュラーな9.11タブー調査映画「LOOSE CHANGE = ルース・チェインジ」が「9/11 Truthムーブメント」の波紋を世界に広めて話題ですが、ご存知でしょうか? 23歳のディラン・エイヴリー青年が監督し、夏・配信の「LC 2ND Recut」等では、Vのように「行動しよう」と呼び掛けました。 「仮面」の代わりが「黒のTシャツ」です。

06年の9月11日の再調査要求・NY動画と、次の日にその人々を伝えたはずのニュース。(デモ参加者の人数の違いに注目…。)  9月11日は来年も訪れます。
http://www.911podcasts.com/files/video/TalkingAboutaRevolution.wmv
http://www.911podcasts.com/files/video/Zahn_LC.wmv

吹き替え版の「無料」配信が各所で開始され、グーグルでは既に7万人が鑑賞。日本語版の検索語「LOOSEチェンジ」の世界での報道などは、下記BBSの11/22を。ご参考になればと。 尚、本文内容やLINK先とは利害関係はありません。
http://www.wa3w.com/911/index.html
http://bbs9.fc2.com/php/e.php/cinepro/
http://www.harmonicslife.net/gallery/main.php?g2_itemId=775

 W・Rさん、初めまして。

 映画「LOOSE CHANGE」のことはどこかのブログで知っていました。まだ見てないのでそのうち見ようと思っています。

 9.11事件については、アメリカ政府の関与があるというのは十分に可能性のあることだと思っています。アメリカ政府はアフガニスタンやイラクへの干渉ないし侵略をこの事件の前から考えておりこの事件のお陰で早々にその政策を実行できたという経過があるからです。

 また一般に時の政府・国家権力が自分たちの政策実行の梃子(てこ)としてテロリストや過激派を利用することはよくあることであり、日本でもたとえば60年代の学生運動の中の暴力的部分が政府や警察などから援助を受けながら活動していたことは当事者の証言などによって明らかにされていることです。実際彼らに対する処罰もそのどれもが通常では考えられないほど軽いものでした。

 また、アメリカ政府がアメリカ国民の命を何とも思ってないことは、アメリカ国内での貧困層の激増や周到な計画もなくイラク戦争にのめり込んだことからも明らかだと思います。

 さらに、アフガン戦争やイラク戦争がテロの撲滅になんら役立たないばかりか、テロを増大させていることは今日では既に実証済みのことと言っていいでしょう。

 テロの根絶を真剣に追求するなら当時からあった反テロの国際世論を力の拠り所にして警察的・司法的対応を真剣に構築していくべきでした。その国際世論を一蹴して戦争に性急にのめり込んでいったことは、戦争の目的がテロの根絶ではなく、アメリカの覇権・干渉を受け入れようとしないアフガニスタンやイラクの政権を転覆してそれを受け入れる政府を作ることにあったということはもはや多言を要しないことだと思います。

 9.11事件の真相を明らかにし、この間のアメリカ政府の誤った対応を克服していくことは、また我々日本国民にとってはこのアメリカ政府に無批判に追随し続けている日本政府の対応を克服することは、9.11事件の犠牲者に報い、また誤った戦争の犠牲者に報いていく唯一の方法だと思います。

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