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2006年10月 2日 (月)

はまの健さんおかしいよ

 今、近所で区長候補のはまの健さんの連呼が聞こえました。燃えてるなあ。

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 昨日、たまたま、この人の短い演説を耳にしました。確か、財政を健全なまま安定した区政を築きあげてきた(助役として、つまり亡くなった前区長の高橋久二さんと一緒に)、自分以外のどの候補が区長に当選しても区政は混乱する、という内容でした。

 しかし、今の品川区は国のように借金まみれになっているような財政ではないんですよね。ずっと。

 それどころか税金が余って区の貯金まである。確か年間予算の半分近くに相当する額の貯金がある。確か年間1,200億円くらいの予算のところ、500億円ほどの貯金があるはず。

 品川区は都心に近く、法人が多いし、人口はそれほど多くもないしという区だからこうなるんでしょうね。この点は、国が借金まみれで財政再建をしていかなきゃいけないと騒がれてるから、当然品川区も同じだろうと勘違いしている人も多いんじゃないかと思うから、書いておく価値があるでしょう。

 だから、この予算を何に使っているかが問題なんですよね。はまの健さん=高橋久二さんは、大崎や五反田方面の大型開発にどんどん補助金をつっこんできました。つまり開発企業に税金を贈与してきました。他方で、今問題になっている住民税や保険料の大幅値上げ(へたすると10倍になる)には、それは国の政策だから仕方がない、区としては何もしない、という立場です。

 大型開発企業に税金を何百億円もプレゼントするんではなく、こういう国のおかしな政治のために困っている普通の区民にささやかではあっても援助していくのが地方自治体たる区の役割だと思いますけどね。

 上(ここでは国)の顔色ばかりうかがい、下の者をないがしろにするような姿勢のどこがいいのか、常識で分かると思うけどなあ。

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政治5(品川区1)」カテゴリの記事

コメント

私は実はまだ、区民になってまだ半年くらいなのです。選挙権はないかとあきらめていたのですが、おもいがけず先日投票が届いたので、立候補者のことをいろいろ知りたいと思い、ここをみつけました。

私は、ゲートシティ大崎が大好きです。お金を払わなくても滞在できるスペースが多くあり、休日も家族連れでにぎわっています。これは、品川区が参加して開発されたから、こんなふうに成功したんだろうなぁ、とも感じています。それとは逆のお店しかないニューシティは、土日は閑散としているし、外の光も届かず、なんか暗く感じてしまいます。

なので、もうすぐできそうな新しい街の大崎〜五反田に向けての再開発も、非常に楽しみにしているのです。川のそばに、緑の木々も植えられ、憩いの場になるのではないかと感じています。

品川区にそういう魅力的な場所ができれば、高額納税の法人や個人も引きつける事ができ、また、一般の区民も憩う事ができる緑地帯も形成されるので、一石二鳥だと思うのですが、どうでしょうか。

区としては、お金を特定の企業にプレゼントしたのではなく、品川区の意図を組み入れた街を品川区に形成してもらい、将来にわたって魅力ある街とするための投資だと思うのです。

こういう投資は、まだこれから出産、育児を控えている身としてはとてもありがたいと思っております。

私は、たい作さんと同じ1974年生まれですので、たい作さんがどんな風に考えているのかを知りたく思います。

 品川区民さん、こんにちは。ちょっと遅くなりましたが、コメントへの感想を述べさせてください。

 それにしても、品川区民さんってとてもまじめな方なんですね。引っ越してきたばかりなのに、ただでさえ投票率の低い区議会議員選挙、ましてや補欠選挙に関心を持たれるなんて。正直びっくりです。

 僕は、最寄り駅が五反田なので、大崎方面にはたまにしか行かないのですが、品川区民さんに言われてみると、何度かゲートシティやニューシティに行ったときに、やはり品川区民さんと同じように感じてました。

 確かに、ゲートシティの建物の中のあの広々とした空間はいいですね。ときどき催し物をやってるみたいですし。また、その広場の周囲の窓際のところにぐるりとテーブルと椅子が置かれていて、しばらくあそこで本を読んだりぼーっとしたりしているのは快適そうだなと思いました(あのテーブル席、もっと増やして欲しいと思いませんか)。逆に、ニューシティの方は、今一つの感があります。

 また、品川区の意図を組み入れた魅力的な街を作ることが必要なのもその通りだと思いました。あの目黒川にそった地帯が、いい感じの散策路になればいいなと思います。

 ただ、僕が一番問題にしたいのは、普通の区民の普通の暮らしを支えるような事柄には、異常に冷ややかだという点なのです。

 僕の記憶でいえば、小中学校の教室にクーラーを入れることにも高橋区長とその与党はさんざん反対してきました。もちろん財政上の理由ではありません。

 また、学童保育を廃止し、保育料も安易に値上げしようとしました。子どもの医療費無料化の拡充にもさんざん反対してきました。介護保険料の減免制度の導入にもさんざん抵抗してきました。

 さらに、住宅の耐震診断や補強工事への助成制度にも反対してきました。区営住宅の建設もしようとはしません。特別養護老人ホームの建設もしようとはしません。

 どれも財政上の理由はありません。けんもほろろの感じで、つまりまじめに検討したとも思われないような態度で反対してきました。

 この一方で、損が出ると分かり切っているアルゼンチン債を無造作に購入し、案の定1億円の損を出しましたが、何の謝罪も賠償もしようとはしません。

 また、区議会では、与党の自民党が政務調査費を政務の調査ではなく単なる飲み食いに使い、東京地方裁判所からその全額の返還を命じる判決を下されました。同じく与党の民主党や公明党も同様の使い方をしています。

 さらに観光旅行のような海外調査もやめようとはしません。

 こういう態度の中で、この大型開発には簡単に補助金を出しているのです。

 そして、この開発は、バブルの頃から順次企業によって計画され、それに品川区が補助金を出したというものだったと思います。

 こういう品川区の姿勢を全体としてみていると、件(くだん)の開発も魅力的な街づくりを目指してやっているものとは、僕には思えないのです。

 まあ、ともかくもう開発は始まっているのですから、これに関しては、少しでも僕らの憩いの場になるようなものができるといいなあと思います。中央区の築地や勝どき・月島・佃の隅田川の様な感じになればいいのになあ。

saruさん、こんにちは。突然失礼します。
私はかつて安藤たい作さんと一緒に、派遣の仕事をしていた者です。先日、たい作さんが品川区議選に出られると聞いて、どうにか応援したい、と常々思ってました。
私自身は、今年の1月に東京を離れ、郷里の茨城県水戸市に住んでいますので、具体的な選挙活動のお手伝いや、投票などの形での応援は出来ません。
でも、たい作さんの世の中に対する真摯な姿勢や、社会的に弱い立場に立たされている人たちへの暖かい目線は、直接たい作さんに接していただけに、よーく知っているつもりです。
saruさんにお願いするのは筋違いなのかもしれませんが、ぜひたい作さんに、応援してるヤツが水戸にも居る、と言うことを伝えていただけないでしょうか。
総理大臣も新しい人に代わり、今後ますます、弱い立場の人達が虐げられ、守るべき憲法が捻じ曲げられていくような流れになっているようです。
このような困難な状況のなかで、政治に携わっていこうとするたい作さんの勇気には、心から敬服いたします。
ぜひ、品川から東京を、そして日本を世直ししてください。
たい作さん、ガンバレ!

 うわっ、水戸市民さん、ありがとうございます。

 彼の「真摯な姿勢」と「暖かい目線」は、こちらでも彼の多くの友人に感じ取られ、信頼されていると思います。

マンガどうなったんだ?

 しばらくお休みじゃないんでしょうか。

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